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保育士試験 平成24年度(2012年) 養護原理  過去問題 | 無料の試験問題

問題

平成23年7月に、児童養護施設等の社会的養護の課題に関する検討委員会・社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会は「社会的養護の課題と将来像」を示した。
次の文は、この報告における情緒障害児短期治療施設に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 心理的・精神的問題を抱え日常生活の多岐にわたり支障をきたしている子どもたちに、医療的な観点から生活支援を基盤とした心理治療を行う。
B 施設内の分級など学校教育との緊密な連携を図りながら、総合的な治療・支援を行う。
C 近年、子どもの問題が低年齢化していること、低年齢のうちから手厚い治療をすることが重要であることから、幼児期への対応も検討することが今後の課題である。
D 情緒障害児短期治療施設がない地域では、情緒障害児短期治療施設での専門的なケアが必要な児童を、児童自立支援施設で受け入れて対応している現状にあるため、子ども・子育てビジョンでは情緒障害児短期治療施設を平成26年度に100か所とする目標を掲げている。

 1 . 
A○  B○  C○  D×
 2 . 
A○  B○  C×  D×
 3 . 
A○  B×  C×  D○
 4 . 
A×  B○  C○  D○
 5 . 
A×  B×  C○  D×
この問題の解説(2件)
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2

正解は1です。

情緒障がい短期治療施設は平成20年の時点で32か所、検討委員会で話し合われた平成23年には37か所でした。平成26年には、47か所を目標に掲げています。また、情緒障がい短期治療施設に入所できない子どもは児童養護施設で受け入れを対応している状態で、児童養護施設では、心理士による心理的ケアを子どもが受けられるよう努力されています。児童養護施設に入所する児童は様々な理由によって親元から離れてくるため、情緒障がいの子どもが大変多く、児童養護施設の心理士のニーズは大きいです。

2014/10/30 14:54
ID : bnvtlyzgkp
0

正解は1です。

Dが×・・・「子ども・子育てビジョン」では、平成26年度に施設数を47か所にするという目標を掲げています。情調障害児短期治療施設がない地域では、人員配置が十分ではない児童養護施設で受け入れ対応しているのが現状です。今後は各都道府県に最低1か所の設置が必要です。

2016/03/07 15:41
ID : vvenfoax
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