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問題

保育士 過去問
社会福祉 問題11430

次の文は、社会福祉基礎構造改革の動向に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 社会福祉事業、社会福祉法人、福祉事務所などの社会福祉の基本的なあり方を定めた「社会福祉事業法」は、昭和26(1951)年の制定以来、社会福祉基礎構造改革に至るまで、大きな改正が行われてこなかった。
B 社会福祉基礎構造改革の基本的方向のひとつは、サービスの利用者と提供者の対等な関係の確立である。
C 社会福祉基礎構造改革の主要な論点のひとつとして、いわゆる「措置制度」の基本的な考え方と異なる改革の方向性を示した。
D 社会福祉基礎構造改革の中で改正の対象となった法律は、「社会福祉事業法(社会福祉法に改称)」、「老人福祉法」、「介護保険法」、「児童福祉法」の4法である。

 1 . 
A○  B○  C○  D×
 2 . 
A○  B○  C×  D×
 3 . 
A○  B×  C○  D×
 4 . 
A○  B×  C×  D×
 5 . 
A×  B×  C○  D○
この保育士 過去問の解説(2件)
10

正解は 1 です。

A ○
社会福祉基礎構造改革の趣旨の一つとして、「昭和26年の社会福祉事業法制定以来大きな改正の行われていない社会福祉事業、社会福祉法人、措置制度など社会福祉の共通基盤について、今後増大・多様化が見込まれる国民の福祉の要求に対応するため」としています。


B ○
苦情解決システムが導入されました。

C ○
措置制度から利用契約制度へ移行しました。

D × 
改正の対象となった法律

社会福祉事業法
身体障害者福祉法
知的障害者福祉法
児童福祉法
民生委員法
社会福祉施設職員退職手当共済法
生活保護法
公益質屋法 (廃止)

2014/10/15 14:52
ID : qvdgrpbwjc
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2

A.正しい。S26社会福祉事業法施行、H12現行法に改正(社会福祉法となる)
H12は社会福祉基礎構造改革・法改正がありました。社会福祉法・身体障害者福祉法・知的障害者福祉法・児童福祉法・民生委員法・生活保護法・社会福祉施設・職員退職手当共済法・公益質屋法(廃止)となりました。

B.正しい。措置から利用への転換が行われました。利用者の主体性を尊重する利用制度の充実行われています。助産施設・母子生活支援施設における選択利用制度も開始されました。
改革の3本柱:人の自立を基本としその選択を尊重した制度の確立。質の高いサービスの拡充。地域での生活を総合的に支援するための地域福祉の充実となっています。

C.正しい。設問Bでも解説してあります。

D.誤り。設問Aでも解説してあります。

よって○○○×となり選択肢1が正解となっています

2016/04/30 22:04
ID : hsnwmpnfe
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