問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
次の文は、乳幼児の症状や病気、看護に関する記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。
A 発熱や下痢の症状があり、さらにおう吐があって水分の摂取ができないときには、脱水症の危険がるので医療機関を受診する。
B けいれんが起こったら、あおむけに寝かせ、唾液やおう吐物が気管に入らないようにする。
C 鼻出血は鼻をつまんで鼻中隔の方向に約15分間圧迫することで止血できる。
D 発熱時は厚着をさせて、十分に保温できるようにする。
E 生後3か月をすぎ、自由に寝返りができるようになると、乳幼児突然死症候群(SIDS)の心配がなくなるといわれている。
A 発熱や下痢の症状があり、さらにおう吐があって水分の摂取ができないときには、脱水症の危険がるので医療機関を受診する。
B けいれんが起こったら、あおむけに寝かせ、唾液やおう吐物が気管に入らないようにする。
C 鼻出血は鼻をつまんで鼻中隔の方向に約15分間圧迫することで止血できる。
D 発熱時は厚着をさせて、十分に保温できるようにする。
E 生後3か月をすぎ、自由に寝返りができるようになると、乳幼児突然死症候群(SIDS)の心配がなくなるといわれている。
1 .
A B
2 .
A C
3 .
A D
4 .
B D
5 .
C E
( 保育士試験 平成23年(2011年) 小児保健 問74 )