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保育士試験 平成23年度(2011年) 小児保健  過去問題 | 無料の試験問題

問題

次の文は、乳幼児の症状や病気、看護に関する記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。

A 発熱や下痢の症状があり、さらにおう吐があって水分の摂取ができないときには、脱水症の危険がるので医療機関を受診する。
B けいれんが起こったら、あおむけに寝かせ、唾液やおう吐物が気管に入らないようにする。
C 鼻出血は鼻をつまんで鼻中隔の方向に約15分間圧迫することで止血できる。
D 発熱時は厚着をさせて、十分に保温できるようにする。
E 生後3か月をすぎ、自由に寝返りができるようになると、乳幼児突然死症候群(SIDS)の心配がなくなるといわれている。

 1 . 
A B
 2 . 
A C
 3 . 
A D
 4 . 
B D
 5 . 
C E
この問題の解説(2件)
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5

正解は2です。

A ○
脱水症状になると、水分がとれず、ぐったりしてきます。

B ×
けいれんが起こったときは、顔を横に向けて誤嚥を防ぎます。あおむけにすると、嘔吐物などで窒息してしまう可能性があります。

C ○
15分たっても止血しない場合は、受診が必要です。

D ×
発熱時は厚着させがちですが、寒気がなければ薄着で熱を放出させたほうが熱が下がりやすくなります。

E ×
乳幼児突然死症候群(SIDS)は、生後2か月~半年での発生が多いものの、生後1歳まで注意が必要です。

2014/11/28 08:04
ID : qbkbkyvwno
0

正解は2です。

Bが×…けいれんが起こった場合、あおむけのままでは誤嚥のおそれがあるので、顔を横に向けます。

Dが×…体の中心が熱く、手足が冷たい場合は保温に努めますが、手足も熱くなれば、熱を発散させるように衣類や掛け物は薄めにするようにします。

Eが×…乳幼児突然死症候群(SIDS)は、生後2か月~6か月の死亡が最も多いですが、生後1歳までは注意が必要です。

2016/05/13 15:47
ID : vvenfoax
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