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保育士の過去問 第11489問 出題

問題

次の文は、B型肝炎に関する記述である。不適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。

A B型肝炎ウイルスのHBs抗原とHBe抗原には、ともに感染性がある。
B B型肝炎母子感染防止事業が昭和60年より実施されている。
C B型肝炎ウイルスはグルコン酸クロルヘキシジンで不活化できる。
D B型肝炎ウイルス・キャリア妊婦から生まれた新生児に対しては、まず第一に出産後48時間以内に抗HBヒト免疫グロブリン(HBIG)の注射が行われている。
E B型肝炎ウイルス・キャリアの母親の母乳中には、B型肝炎ウイルスが含まれていることがある。
 1 . 
A B
 2 . 
A C
 3 . 
A D
 4 . 
B D
 5 . 
C E

この保育士 過去問の解説(2件)

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正解は2です。

Aが×…HBs抗原陽性であっても、HBe抗原陰性かつHBe抗体陽性の場合は、血中にはB型肝炎ウイルスがほとんど認められず、感染性は低くなります。HBe抗原が陽性の場合は、感染力が高いとみなされます。


Cが×…グルコン酸クロルヘキシジンは、ウイルスには効果は弱いです。B型肝炎ウイルスの消毒には次亜塩素酸ナトリウム液が有効です。
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2016/05/13 16:01
ID : vvenfoax
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正解は2です。

A ×
B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)が血液、体液を介して感染して起こる肝臓の病気です。B型肝炎ウイルスに感染すると、体内にHBs、 HBe、HBcという3種類の抗原(ウイルスに由来するたんぱく質)が増加します。この際、注意が必要なのはHBe抗原です。HBe抗原が陽性の際は、感染力が高いとみなされます。

B ○

C ×
B型肝炎ウイルスの不活化に使われるのは、グルコン酸クロルヘキシジンではなく、次亜塩素酸ナトリウム液です。

D ○
B型肝炎ウイルス・キャリア妊婦から産まれた子には、生後2か月時にも抗HBヒト免疫グロブリン(HBIG)の注射が行われます。

E ○
子に抗HBヒト免疫グロブリン(HBIG)の注射が行われていれば授乳は可能です。しかし、乳首に傷ができて出血がある場合は授乳を控えるようにします。
評価後のアイコン
2014/11/29 06:33
ID : qbkbkyvwno
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