過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

保育士の過去問「第24993問」を出題

問題

[ 設定等 ]
次の文は、「児童福祉法」についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A  「児童」を18 歳以下と規定しているため、児童とは18 歳が終わるまでの年齢を対象としている。
B  「乳児」を「出生後28 日を経過しない者」と規定している。
C  「少年」を「小学校就学の始期から、義務教育終了までの者」と規定している。
D  「保護者」を「未成年後見人を除いた親権を行う者であり、児童を現に監護する者」と規定している。
   1 .
(A)○   (B)○   (C)○   (D)×
   2 .
(A)○   (B)×   (C)×   (D)○
   3 .
(A)×   (B)○   (C)○   (D)○
   4 .
(A)×   (B)×   (C)×   (D)○
   5 .
(A)×   (B)×   (C)×   (D)×
( 保育士試験 平成27年(2015年) 児童家庭福祉 )

この過去問の解説 (3件)

このページは設問の個別ページです。
学習履歴を保存するには こちら
評価する
36
評価しない
Aは、「児童」とは児童福祉法において「満18歳に満たない者」を指しています。18歳が終わるまでの年齢では、18歳を超えているため不適切といえます。

Bは、「乳児」は「満1歳に満たない者」を指すので不適切です。

Cは、「少年」は、「小学校就学の始期から、満十八歳に達するまでの者」を指すので義務教育以上の年齢に該当するので不適切といえます。

Dは、児童福祉法第6条において、「保護者」とは、「親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護する者をいう。」と定義されているので、未成年後見人も含まれるため不適切といえます。

このことから、解答は5が正解の組み合わせといえます。
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
7
評価しない
解答は5です。

「児童福祉法」に基づいて解説します。

A、×
 児童は「18歳未満の者」と規定されています。

B、×
 乳児は「1才未満の者」と規定されています。

C、×
 少年は「小学校就学の始期から18歳に達するまでの者」と規定されています。

D、×
 保護者とは「親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護する者」と規定されています。
評価後のアイコン
評価する
5
評価しない
A 不適切です。
 児童福祉法の「児童」は「18歳未満」としています。
 正しい記述文は、児童とは、17歳が終わるまでの年齢を対象としている、となります。

B 不適切です。
 児童福祉法の「乳児」は、「満一歳に満たない者」としています。
 記述文の説明は、新生児を指します。新生児は法律で定められていません。

C 不適切です。
 児童福祉法の「少年」は、「小学校就学の始期から、18歳に達するまでの者」としています。
 記述文の年齢区分は、どの法律にも規定されていません。(日本国憲法においては、普通教育(義務教育を指す)を受けさせる義務、とあります。少年とは提示していません)

D 不適切です。
 児童福祉法の「保護者」は、「未成年後見人を含み、親権を行う者、児童を現に監護する者」としています。
 未成年後見人とは、未成年者の法廷代理人となる者です。未成年者は単独で法律行為(財産管理や契約の締結等)を行えません。本来その代理を務めるのは、親権者である保護者(両親)です。親権者の喪失により、親族に育てられている状況であっても、親族は申し立てをしない限り未成年後見人になり得ません。そこで、未成年後見人の申し立てをします。
 未成年後見人は、親権者と同様の責務を果たす役割を持ちますので、保護者の区分に入ります。

よって、正解は5となります。 
評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
.
設問をランダム順で出題するには こちら
この保育士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。