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保育士の過去問「第25143問」を出題

問題

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次の文は、小規模住居型児童養育事業に関する記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。

A  小規模住居型児童養育事業を行う住居をファミリーホームという。
B  小規模住居型児童養育事業の養育者は、養育里親として3年以上の養育経験を有していなければならない。
C  養育者等は、養育を行うに当たっては、児童及び保護者の意向を把握し、懇切を旨としなければならない。
D  小規模住居型児童養育事業を行う住居は、平成25年10月1日現在300か所を超えている。
 1 . 
A  B
 2 . 
A  C
 3 . 
A  D
 4 . 
B  C
 5 . 
C  D
( 保育士試験 平成28年(2016年)前期 児童家庭福祉 )

この過去問の解説(2件)

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17
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正解は 2 です。

小規模住居型児童養育事業を行う住居を、ファミリーホームと言います。
厚生労働省が定めた第二種社会福祉事業で、家庭養護と呼ばれるものです。


選択肢(B)と(D)は誤った記述となりますが、その解説については以下の通りです。

(B)について
「小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)実施要綱」には養育者について記されています。

養育者は、次の①から④までのいずれか及び⑤に該当する者をもって充てるものとします。
① 養育里親として2年以上同時に2人以上の委託児童の養育の経験を有する者
② 養育里親として5年以上登録し、かつ、通算して5人以上の委託児童の養育の
経験を有する者
③ 児童養護施設等において児童の養育に3年以上従事した者
④ ①から③までに準ずる者として、都道府県知事が適当と認めた者
⑤ 法第34条の20第1項各号の規定に該当しない者

そのため、(B)の記述にある養育里親として3年以上の養育経験というものは誤りで、
2年以上同時に2人以上の委託児童の養育の経験を有する者となります。
また他にも様々な資格条件があることがわかります。


(D)について
ファミリーホームの数は、
厚生労働省の「社会的養護の現状について(参考資料)」を参照すると、
平成26年3月の時点で218か所と報告されています。

そのため、(D)の記述にある平成25年10月で300か所を超えるということは誤っています。
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正解は2です。

A 適切です。

B 小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)実施要綱において以下のように定義されています。
①養育里親として2年以上同時に2人以上の委託児童の養育の経験を有する者
② 養育里親として5年以上登録し、かつ、通算して5人以上の委託児童の養育の経験を有する者
③ 児童養護施設等において児童の養育に3年以上従事した者
④ ①から③までに準ずる者として、都道府県知事が適当と認めた者

C 適切です。

D 厚生労働省の「社会的養護の現状について(参考資料)」によると、平成26年3月の時点で218か所となっています。
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