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保育士の過去問「第25147問」を出題

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次の【Ⅰ群】の児童に関する手当と【Ⅱ群】の支給要件および【Ⅲ群】の法律を結びつけた場合の誤った組み合わせを一つ選びなさい。

【Ⅰ群】
ア  児童扶養手当
イ  特別児童扶養手当
ウ  障害児福祉手当

【Ⅱ群】
エ  父母が婚姻を解消した児童を監護し、生計を同じくする父
オ  父が政令で定める程度の障害の状態にある児童を監護する母
カ  精神又は身体に重度の障害を有する児童
キ  精神又は身体に障害を有する児童

【Ⅲ群】
ク  児童扶養手当法
ケ  特別児童扶養手当等の支給に関する法律
 1 . 
【Ⅰ群】ア   【Ⅱ群】エ   【Ⅲ群】ク
 2 . 
【Ⅰ群】ア   【Ⅱ群】オ   【Ⅲ群】ク
 3 . 
【Ⅰ群】イ   【Ⅱ群】キ   【Ⅲ群】ケ
 4 . 
【Ⅰ群】ウ   【Ⅱ群】カ   【Ⅲ群】ケ
 5 . 
【Ⅰ群】ウ   【Ⅱ群】キ   【Ⅲ群】ク
( 保育士試験 平成28年(2016年)前期 児童家庭福祉 )

この過去問の解説(3件)

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正解:5


『障害児福祉手当』は、身体や精神に “重度の” 障害を持つ児童に対して支給されます。
また、法律は『特別児童扶養手当等の支給に関する法律』です。
従って、5が誤りです。


<<補足説明>>

■児童扶養手当・・・1人親世帯を対象に支給されます。

<支給要件>
下記条件に当てはまる子供を養育していることに加え、一定の所得以下の場合。
①両親が離婚した
②父又は母が亡くなった
③父又は母に障害がある
④父又は母が生死不明の
⑤父又は母が1年以上遺棄している
⑥父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けた
⑦父又は母が1年以上拘禁されている
⑧未婚で生まれた
⑨棄児などで父母の存在が不明


■特別児童扶養手当・・・精神または身体に障害がある児童を対象に支給されます。

<支給要件>
以下に当てはまること。
①給付対象の児童が20歳未満であること。
②特別児童扶養手当が給付される対象である児童が、日本国内に住んでいること。
③給付対象の児童の世話をしている保護者もしくは養育者が、日本国内に住んでいること。
④給付対象の児童が、母子生活支援施設、保育所、通園施設を除く、児童福祉施設に入所していないこと。
⑤給付対象の児童が、障害が理由での公的年金を受給できないこと。
⑥受給者、もしくはその配偶者、又は扶養義務者の前年の所得が、一定の額を超えていないこと。



■障害児福祉手当・・・ 障害児福祉手当は、身体や精神に重度の障害を持つ児童に対して支給されます。

<支給要件>
20歳未満の障害児で、以下に当てはまる場合。
①身体障害者手帳1級、2級の一部
②療育手帳1度及び2度の一部
③上記と同等の障害、または精神障害のある児童

以下に当てはまる場合は、障害の程度が当てはまっていても、支給対象とはなりません。
・20歳以上の方
・日本国内に住所がない児童
・施設に入所している児童
・あてはまる障害を支給理由とする公的年金を受給している児童(特別児童扶養手当は対象ではない)
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障害児福祉手当と特別児童扶養手当は似ているようで支給要件も少し違います。
児童福祉手当は自ら申請しなければ支給されません。受給対象は20歳未満の障害児に支給されます
特別児童扶養手当は
体や精神に重度・中度の障害を持つ20歳未満の児童を養育している方に支給される国の制度になります。
支給される対象者が異なるため、正解は5になります。
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1の組み合わせは○です。
<ア児童扶養手当>は、<ク児童扶養手当法>に定められており、支給要件には<エ父母が婚姻を解消した児童を監護し、生計を同じくする父>が含まれます。

2の組み合わせは○です。
<ア児童扶養手当>は、<ク児童扶養手当法>に定められており、支給要件には<オ父が政令で定める程度の障害の状態にある児童を監護する母>が含まれます。

3の組み合わせは○です。
<イ特別児童扶養手当>は、<ケ特別児童扶養手当等の支給に関する法律>に定められており、支給要件には<キ精神又は身体に障害を有する児童>が含まれています。

4の組み合わせは○です。
<ウ障害児福祉手当>は、<ケ特別児童扶養手当等の支給に関する法律>に定められており、支給要件には<カ精神又は身体に重度の障害を有する児童>が含まれています。

5の組み合わせは×です。
<ウ障害児福祉手当>は、児童扶養手当法ではなく、特別児童扶養手当等の支給に関する法律に定められています。支給要件は『精神又は身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の者に支給される。』とされています。

よって正解の誤った組み合わせは5となります。
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