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保育士の過去問「第37282問」を出題

問題

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次の【Ⅰ群】の記述と【Ⅱ群】の用語を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【Ⅰ群】
A  生活のさまざまな場面において、日々具体的な一連の手順を繰り返すことによって、生活習慣の基礎を身に付けていく。
B  生後9か月前後になると、保育者の視線を追い、保育者が見ているものに目を向けることができるようになる。
C  どのように行動したらよいか分からない場面で、保育者の表情や声の調子を手がかりにして行動する。
D  「今ここにないもの・こと」を思い起こすイメージをもつことにより、目の前にモデルがいなくても似た行動をしたりする。


【Ⅱ群】
ア  共同注意
イ  延滞模倣
ウ  スクリプト
エ  社会的参照
   1 .
A:ア  B:イ  C:ウ  D:エ
   2 .
A:ア  B:エ  C:ウ  D:イ
   3 .
A:イ  B:ア  C:エ  D:ウ
   4 .
A:ウ  B:ア  C:イ  D:エ
   5 .
A:ウ  B:ア  C:エ  D:イ
( 保育士試験 平成29年(2017年)後期・地域限定 保育の心理学 )

この過去問の解説 (3件)

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A ウのスクリプトです。一連の手順を繰り返すことという言葉がポイントです。
B アの共同注意です。ジョイントアテンダントとも言います。
C エの社会的参照です。愛着関係ができている事が重要となります。
D イの延滞模倣です。少し時間が経ってからその場を思い出しての模倣となります。
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Aの記述に結び付く語句はウです。
スクリプトというのは直訳すると脚本という意味です。着替えや食事など、生活の中のさまざまなことの一連の流れを生活スクリプトとよび、これが生活習慣の基礎となります。

Bの記述に結び付く語句はアです。
共同注意とは、人がひとつの空間で他の人と同じものに対して注意を向けているということです。人の気持ちや考えを理解したり言葉を話したりする力の基礎となにます。
乳児は生まれてきてから時間をかけて、少しずつこの共同注意の力を獲得していきます。

Cの記述に結び付く語句はエです。
社会的参照とは、子どもが初めての場面や曖昧な状況において、安全か危険か、良いか悪いか、などの常識を他者からの情報を利用して自分の行動を決定することです。ギブソンの視覚的断崖の研究は有名です。

Dの記述に結び付く語句はイです。
延滞模倣とは、ある程度の時間が経ったあとに模倣をする能力のことです。子どもが経験したことを後で模倣してごっこ遊びをすることなども、この延滞模倣になります。

よって、正解の組み合わせは5となります。
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1
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正解は 5 です。

A→ウのスクリプトです。言語を豊かに使って、スクリプトを形成していきます。

B→アの共同注意です。対象物に他者と一緒に注意を向け、共有しようとすることを言います。

C→エの社会的参照です。周囲の人の声や反応で行動を決定することです。

D→イの延滞模倣です。「似た行動」なので「模倣」の部分をイメージしやすいと思います。


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