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保育士の過去問「第46021問」を出題

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次の文のうち、「母子保健法」の一部として誤った記述を一つ選びなさい。
 1 . 
市町村は、すべての妊産婦若しくはその配偶者又は乳児若しくは幼児の保護者に対して、医師、歯科医師について保健指導を受けることを命令しなければならない。
 2 . 
市町村長は、(中略)当該乳児が新生児であつて、育児上必要があると認めるときは、医師、保健師、助産師又はその他の職員をして当該新生児の保護者を訪問させ、必要な指導を行わせるものとする。
 3 . 
市町村は、(中略)厚生労働省令の定めるところにより、健康診査を行わなければならない。
 4 . 
市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならない。
 5 . 
市町村は、妊産婦が(中略)妊娠又は出産に支障を及ぼすおそれがある疾病につき医師又は歯科医師の診療を受けるために必要な援助を与えるように努めなければならない。
( 保育士試験 令和元年(2019年)後期 児童家庭福祉 )

この過去問の解説(2件)

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1 × 不適切です。
市町村は、すべての妊産婦若しくはその配偶者又は乳児若しくは幼児の保護者に対して、医師、歯科医師について保健指導を受けることを「命令」しなければならないではなく、「勧奨しなければならない」です。

2 〇 適切です。
市町村長は、(中略)当該乳児が新生児であつて、育児上必要があると認めるときは、医師、保健師、助産師又はその他の職員をして当該新生児の保護者を訪問させ、必要な指導を行わせるものとします。

3 〇 適切です。
市町村は、(中略)厚生労働省令の定めるところにより、健康診査を行います。

4 〇 適切です。
市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付します。

5 〇 適切です。
市町村は、妊産婦が(中略)妊娠又は出産に支障を及ぼすおそれがある疾病につき医師又は歯科医師の診療を受けるために必要な援助を与えるように努めます。
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正解は1です。

・「母子保健法」の第10条に「市町村は、妊産婦若しくはその配偶者又は乳児若しくは幼児の保護者に対して、妊娠、出産又は育児に関し、必要な保健指導を行い、又は医師、歯科医師、助産師若しくは保健師について保健指導を受けることを勧奨しなければならない。」と記載されています。問題文は「推奨」ではなく「命令」となっているので不適切であると言えます。

・2~5の文章は適切です。
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