保育士の過去問
平成25年(2013年)
子どもの食と栄養 問128
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問題
保育士試験 平成25年(2013年) 子どもの食と栄養 問128 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、幼児期の摂食機能と食行動に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 12~18か月頃は、手づかみ食べが上手になるとともに、食具を使った食べる動きを覚える。
B おおむね2歳では、基本的運動機能や指先の機能が発達する。それに伴い、食事など身の回りのことを自分でしようとする。
C 最初の永久歯の萌出は、3歳頃である。
D 幼児期には、睡眠、食事、遊びといった活動にメリハリが出てくるので、一生を通じての食事リズムの基礎を作る重要な時期になる。
A 12~18か月頃は、手づかみ食べが上手になるとともに、食具を使った食べる動きを覚える。
B おおむね2歳では、基本的運動機能や指先の機能が発達する。それに伴い、食事など身の回りのことを自分でしようとする。
C 最初の永久歯の萌出は、3歳頃である。
D 幼児期には、睡眠、食事、遊びといった活動にメリハリが出てくるので、一生を通じての食事リズムの基礎を作る重要な時期になる。
- A○ B○ C○ D×
- A○ B○ C× D○
- A○ B× C○ D×
- A× B○ C× D○
- A× B× C○ D○
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この過去問の解説 (3件)
01
A ○
適切な記述です。
B ○
適切な記述です。
C ×
最初の永久歯の萌出は6~7歳です。
D ○
適切な記述です。
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02
C:最初の永久歯の萌出は6歳ごろである.
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03
A 適切です。
B 適切です。
C 最初の永久歯の萌出は個人差はありますが、だいたい6~7歳頃です。
D 適切です。
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