保育士の過去問
平成24年(2012年)
小児保健 問72
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
A・〇
3種混合ワクチンとは、ジフテリア、百日咳、破傷風に対するもので、生後3ヶ月から接種できます。
B・✕
麻疹ワクチンは第1回目を1歳代で接種できます。が、自費で生後6ヶ月からでも受けられます。
1歳になったらすぐ接種するよう勧められています。
C・〇
インフルエンザ菌b型は“ヒブ”とも呼ばれ、髄膜や咽頭蓋などに病気を引き起こす細菌のため、これに対するワクチンは髄膜炎予防に有効です。
冬に流行するインフルエンザウイルスとは全く別ものです。
D・✕
風疹ワクチンは、麻疹ワクチンと同じで第1回目を1歳代で接種できます。が、自費で生後6ヶ月からでも受けられます。
1歳になったらすぐ接種するよう勧められています。
E・✕
水痘ワクチンは1歳になったら、麻疹風疹ワクチンの次にできるだけ早く接種することが勧奨されています。
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02
A ○
日本では、3種混合ワクチンとは、ジフテリア、百日咳、破傷風に対するものです。
B ×
麻疹ワクチンは、1回目を1歳の時に、2回目を5~6歳の時に行います。
C ○
インフルエンザ菌b型に対するワクチンはヒブワクチンとも呼ばれ、髄膜炎予防に有効なワクチンです。
D ×
風疹ワクチンは、1回目は12ヶ月から23ヶ月のできるだけ早期、2回目は5~6歳に接種することが推奨されています。
E ×
日本小児科学会では、水痘ワクチンは12ヶ月から23ヶ月の間に接種することが推奨されています。
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03
A 適切です。
B 麻疹ワクチンは第1回目を1歳の時に接種します。その後、5~6歳で2回目を接種します。
C 適切です。
D 風疹ワクチンは1歳になると接種することができます。ただし希望者は自費になりますが生後6ヶ月から接種することができます。
E 水痘ワクチンも満1歳を迎えてから接種が可能になります。風疹と同様、早めの予防接種が推奨されています。
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