保育士の過去問
平成28年(2016年)前期
社会福祉 問78

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問題

保育士試験 平成28年(2016年)前期 社会福祉 問78 (訂正依頼・報告はこちら)

全国保育士会倫理綱領は、前文と8か条からなっている。次のうち、8か条の各条の見出しでないものを一つ選びなさい。
  • 利用者の代弁
  • 子どもの発達保障
  • 早期教育の徹底化
  • チームワークと自己評価
  • 専門職としての責務

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この過去問の解説 (3件)

01

正解:3

3についての記述はありません。

『全国保育士会倫理綱領』の見出しは下記です。

■子どもの最善の利益の尊重
■子どもの発達保障
■保護者との協力
■プライバシーの保護
■チームワークと自己評価
■利用者の代弁
■地域の子育て支援
■専門職としての責務

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02

全国保育士会倫理綱領の見出し8項目は下記の内容になっています。

1.子どもの最善の利益の尊重
2.子どもの発達保障
3.保護者との協力
4.プライバシーの保護
5.チームワークと自己評価
6.利用者の代弁
7.地域の子育て支援
8.専門職としての責務

よって正解の8ヶ条の見出しにないものは、3となります。

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03

正解は3です。

見出しは以下の8項です。

1.子どもの最善の利益の尊重
2.子どもの発達保障
3.保護者との協力
4.プライバシーの保護
5.チームワークと自己評価
6.利用者の代弁
7.地域の子育て支援
8.専門職としての責務

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