保育士の過去問
平成30年(2018年)前期
保育原理 問11
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問題
保育士試験 平成30年(2018年)前期 保育原理 問11 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、「保育所保育指針」第1章「総則」の( 3 )「保育の環境」の一部である。( A )~( F )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
・子ども自らが環境に関わり、( A )に活動し、様々な経験を積んでいくことができるよう配慮すること。
・子どもの活動が豊かに展開されるよう、保育所の設備や環境を整え、保育所の( B )環境や( C )の確保などに努めること。
・保育室は、温かな親しみと( D )となるとともに、生き生きと活動できる場となるように配慮すること。
・子どもが( E )を育てていくため、子ども自らが周囲の( F )と関わっていくことができる環境を整えること。
・子ども自らが環境に関わり、( A )に活動し、様々な経験を積んでいくことができるよう配慮すること。
・子どもの活動が豊かに展開されるよう、保育所の設備や環境を整え、保育所の( B )環境や( C )の確保などに努めること。
・保育室は、温かな親しみと( D )となるとともに、生き生きと活動できる場となるように配慮すること。
・子どもが( E )を育てていくため、子ども自らが周囲の( F )と関わっていくことができる環境を整えること。
- ( A )自発的 ( B )保健的 ( C )安全 ( D )くつろぎの場 ( E )人と関わる力 ( F )子どもや大人
- ( A )意欲的 ( B )保健的 ( C )安全 ( D )くつろぎの場 ( E )生きる力 ( F )社会や文化
- ( A )自発的 ( B )衛生的 ( C )人材 ( D )安心できる場 ( E )生きる力 ( F )子どもや大人
- ( A )意欲的 ( B )衛生的 ( C )人材 ( D )くつろぎの場 ( E )人と関わる力 ( F )社会や文化
- ( A )自発的 ( B )保健的 ( C )安全 ( D )安心できる場 ( E )人と関わる力 ( F )社会や文化
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この過去問の解説 (3件)
01
・子ども自らが環境に関わり、 A「自発的」 に活動し、様々な経験を積んでいくことができるよう配慮すること。
・子どもの活動が豊かに展開されるよう、保育所の設備や環境を整え、保育所の B「保健的環境」 や C「安全」 の確保などに努めること。
・ 保育室は、温かな親しみと D「くつろぎの場」 となるとともに、生き生きと活動できる場となるように配慮すること。
・子どもが E「人と関わる力」 を育てていくため、子ども自らが周囲の F「子どもや大人」 と関わっていくことができる環境を整えること。
となっています。
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02
以下が正しい文章です。
・子ども自らが環境に関わり、( A 自発的)に活動し、様々な経験を積んでいくことができるよう配慮すること。
・子どもの活動が豊かに展開されるよう、保育所の設備や環境を整え、保育所の( B保健的 )環境や( C 安全)の確保などに努めること。
・保育室は、温かな親しみと( D くつろぎの場)となるとともに、生き生きと活動できる場となるように配慮すること。
・子どもが( E人と関わる力 )を育てていくため、子ども自らが周囲の( F 子どもや大人)と関わっていくことができる環境を整えること。
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03
A.自発的
条文には「ア 子ども自らが環境に関わり、( 自発的 )に活動し、様々な経験を積んでいくことができるよう配慮すること。」とあります。
B. 保険的 C.安全
条文には「イ 子どもの活動が豊かに展開されるよう、保育所の設備や環境を整え、保育所の( 保険的 )環境や( 安全 )の確保などに努めること。」とあります。
D.くつろぎの場
条文には「ウ 保育室は、温かな親しみと( くつろぎの場 )となるとともに、生き生きと活動できる場となるように配慮すること。」とあります。
E.人間と関わる力 F.子どもや大人
条文には「エ 子どもが( 人と関わる力 )を育てていくため、子ども自らが周囲の( 子どもや大人 )と関わっていくことができる環境を整えること。」とあります。
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