問題
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次の【I群】の感染症名と【II群】の症状を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【I群】
A 水痘
B 麻しん
C 咽頭結膜熱
D 手足口病
【II群】
ア 高熱、扁桃腺炎、結膜炎が主な症状である。
イ 発しんが顔や頭部に出現し、やがて全身へと拡大する。発しんは、斑点状の赤い丘しんから始まり、水疱(水ぶくれ)となり、最後は痂皮(かさぶた)となる。これら各段階の発しんが混在するのが特徴である。
ウ 口腔粘膜と手足の末端に水疱性発しんが生じる。また、発熱とのどの痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が口腔内にでき、唾液が増え、手足の末端、おしり等に水疱(水ぶくれ)が生じる。
エ 発症初期には、高熱、咳、鼻水、結膜充血、目やに等の症状がみられる。発熱は一時期下降傾向を示すが、再び上昇し、この頃には口の中に白いぶつぶつ(コプリック斑)がみられる。
【I群】
A 水痘
B 麻しん
C 咽頭結膜熱
D 手足口病
【II群】
ア 高熱、扁桃腺炎、結膜炎が主な症状である。
イ 発しんが顔や頭部に出現し、やがて全身へと拡大する。発しんは、斑点状の赤い丘しんから始まり、水疱(水ぶくれ)となり、最後は痂皮(かさぶた)となる。これら各段階の発しんが混在するのが特徴である。
ウ 口腔粘膜と手足の末端に水疱性発しんが生じる。また、発熱とのどの痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が口腔内にでき、唾液が増え、手足の末端、おしり等に水疱(水ぶくれ)が生じる。
エ 発症初期には、高熱、咳、鼻水、結膜充血、目やに等の症状がみられる。発熱は一時期下降傾向を示すが、再び上昇し、この頃には口の中に白いぶつぶつ(コプリック斑)がみられる。
1 .
A:ア B:イ C:エ D:ウ
2 .
A:ア B:エ C:イ D:ウ
3 .
A:イ B:ウ C:エ D:ア
4 .
A:イ B:エ C:ア D:ウ
5 .
A:ウ B:エ C:ア D:イ
( 保育士試験 平成30年(2018年)後期 子どもの保健 問107 )