保育士の過去問
平成31年(2019年)前期
保育原理 問14
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問題
保育士試験 平成31年(2019年)前期 保育原理 問14 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」の3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」の一部である。( A )∼( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
子どもが、( A )の中で周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や操作の仕方に関心をもち、( B )の法則性に気付き、自分なりに考えることができるようになる( C )を大切にすること。また、他の子どもの( D )などに触れて新しい( D )を生み出す喜びや楽しさを味わい、自分の( D )をよりよいものにしようとする気持ちが育つようにすること。
子どもが、( A )の中で周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や操作の仕方に関心をもち、( B )の法則性に気付き、自分なりに考えることができるようになる( C )を大切にすること。また、他の子どもの( D )などに触れて新しい( D )を生み出す喜びや楽しさを味わい、自分の( D )をよりよいものにしようとする気持ちが育つようにすること。
- ( A )生活 ( B )自然 ( C )活動 ( D )表現
- ( A )遊び ( B )自然 ( C )活動 ( D )考え
- ( A )生活 ( B )自然 ( C )過程 ( D )表現
- ( A )遊び ( B )物事 ( C )過程 ( D )表現
- ( A )遊び ( B )物事 ( C )過程 ( D )考え
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この過去問の解説 (3件)
01
以下が「保育所保育指針」第2章「保育の内容」の3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」の一部を抜粋した文章です。
子どもが、(A 遊び)の中で周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や操作の仕方に関心をもち、(B 物事)の法則性に気付き、自分なりに考えることができるようになる(C 過程)を大切にすること。また、他の子どもの(D 考え)などに触れて新しい(D 考え)を生み出す喜びや楽しさを味わい、自分の(D 考え)をよりよいものにしようとする気持ちが育つようにすること。
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02
「保育所保育指針」第2章「保育の内容」3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」に記されています。
子どもが、( A 遊び )の中で周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や操作の仕方に関心をもち、( B 物事 )の法則性に気付き、自分なりに考えることができるようになる( C 過程 )を大切にすること。また、他の子どもの( D 考え )などに触れて新しい( D 考え )を生み出す喜びや楽しさを味わい、自分の( D 考え )をよりよいものにしようとする気持ちが育つようにすること。
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03
保育所保育指針第2章の3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」には以下のような記述があります。
子どもが、(A:遊び)の中で周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や操作の仕方に関心をもち、(B:物事)の法則性に気付き、自分なりに考えることができるようになる(C:過程)を大切にすること。また、他の子どもの(D:考え)などに触れて新しい(D:考え)を生み出す喜びや楽しさを味わい、自分の(D:考え)をよりよいものにしようとする気持ちが育つようにすること。
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