保育士の過去問
平成31年(2019年)前期
保育原理 問17

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問題

保育士試験 平成31年(2019年)前期 保育原理 問17 (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、「保育所保育指針」第5章「職員の資質向上」の一部である。( A )∼( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

保育所においては、保育の内容等に関する( A )等を通じて把握した、保育の質の向上に向けた課題に( B )対応するため、( C )の改善や保育士等の役割分担の見直し等に取り組むとともに、それぞれの( D )や職務内容等に応じて、各職員が必要な知識及び( E )を身につけられるよう努めなければならない。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は5です。

保育所においては、保育の内容等に関する(A自己評価)等を通じて把握した、保育の質の向上に向けた課題に(B組織的に)対応するため、(C保育内容)の改善や保育士等の役割分担の見直し等に取り組むとともに、それぞれの(D職位)や職務内容等に応じて、各職員が必要な知識及び(E技能)を身につけられるよう努めなければならない。

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02

答えは5です。

「保育所保育指針」第5章「職員の資質向上」1「1職員の資質向上に関する基本的事項」には以下のように記載されています。

保育所においては、保育の内容等に関する(A:自己評価)等を通じて把握した、保育の質の向上に向けた課題に(B:組織的に)対応するため、(C:保育内容)の改善や保育士等の役割分担の見直し等に取り組むとともに、それぞれの(D:職位)や職務内容等に応じて、各職員が必要な知識及び(E:技能)を身につけられるよう努めなければならない。

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03

正解は5です。

「保育所保育指針」第5章「職員の資質向上」の記述です。

保育所においては、保育の内容等に関する( A 自己評価 )等を通じて把握した、保育の質の向上に向けた課題に( B 組織的に )対応するため、( C 保育内容 )の改善や保育士等の役割分担の見直し等に取り組むとともに、それぞれの( D 職位 )や職務内容等に応じて、各職員が必要な知識及び( E 技能 )を身につけられるよう努めなければならない。

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