保育士の過去問
令和元年(2019年)後期
子どもの食と栄養 問130

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

保育士試験 令和元年(2019年)後期 子どもの食と栄養 問130 (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、「妊産婦のための食生活指針」(「健やか親子21」推進検討会報告書)(平成18年:厚生労働省)の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

・不足しがちなビタミン・ミネラルを、「( A )」でたっぷりと
・緑黄色野菜を積極的に食べて( B )などを摂取しましょう
・からだづくりの基礎となる「( C )」は適量を

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は3です。

「妊産婦のための食生活指針」では、
食事を、
主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物
の5グループに分けて考えています。

・不足しがちなビタミン・ミネラルを、
「(A:副菜)」でたっぷりととるようにします。

・その中でも、
緑黄色野菜を積極的に食べて
(B:葉酸)などを摂取します。

・体づくりの基礎となる
「(C:主菜)」は適量をとるようにします。

参考になった数23

02

正しい記述は下記のようになります。

・ 不足しがちなビタミン・ミネラルを、「(A副菜)」でたっぷりと
・ 緑黄色野菜を積極的に食べて(B葉酸)などを摂取しましょう
・ からだづくりの基礎となる「(C主菜)」は適量を


よって正解の組み合わせは3となります。

参考になった数2

03

正解は3です。

以下が正しい文章になります。

・不足しがちなビタミン・ミネラルを、「( A 副菜 )」でたっぷりと
・緑黄色野菜を積極的に食べて( B 葉酸 )などを摂取しましょう
・からだづくりの基礎となる「( C 主菜 )」は適量を

参考になった数2