保育士の過去問
令和3年(2021年)前期
保育実習理論 問147
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問題
保育士試験 令和3年(2021年)前期 保育実習理論 問147 (訂正依頼・報告はこちら)
次の図のように正方形の紙を四つ折りにして、太破線に沿ってハサミで切り取り、残った白い部分を開いたときにできる形を以下の選択肢から一つ選びなさい。
- 「外側が12で、内側が8」の山がある花の形
- 「外側が12で、内側が6」の山がある花の形
- 「外側が12で、内側が5」の山がある花の形
- 「外側が8で、内側が6」の山がある花の形
- 「外側が8で、内側が8」の山がある花の形
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は【5】です。
四つ折りにしているものを開くと4倍になると考えます。内側の花の山は2つなので2×4で8つです。外側の山は半端なものを0.5と考えると、「0.5+1+0.5」で2つになります。その4倍なので2×4で8つになります。
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02
四つ折りを開くと4倍となり、外側の山は8つとなります。
内側の山も半分の山が2つと、1つの大きな山なので合わせて2となります。
これらより、四つ折りを開くと内側の山も8つとなります。
正解は5となります。
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03
正解は5です。
四つ折りの状態で、外側の山は1つと半分の山2つなので合わせて2つです。
よって、四つ折りを開くと4倍になるので、外側の山は8つなのです。
内側の山も大きさは違いますが1つと半分の山2つなので合わせて2つです。
よって、四つ折りを開くと4倍になるので、内側の山も8つです。
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