保育士 過去問
令和6年（2024年）前期
問16 (保育原理 問16)
問題文
次の文は、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」4「保育の実施に関して留意すべき事項」（2）「小学校との連携」の一部である。（ A ）～（ D ）にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
保育所保育において育まれた（ A ）を踏まえ、（ B ）が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の（ C ）の機会などを設け、（中略）「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を共有するなど連携を図り、保育所保育と（ B ）との円滑な（ D ）を図るよう努めること。
【語群】
ア 生きる力 イ 研修 ウ 小学校教育 エ 繋がり
オ 研究 カ 資質・能力 キ 接続 ク 義務教育
保育所保育において育まれた（ A ）を踏まえ、（ B ）が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の（ C ）の機会などを設け、（中略）「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を共有するなど連携を図り、保育所保育と（ B ）との円滑な（ D ）を図るよう努めること。
【語群】
ア 生きる力 イ 研修 ウ 小学校教育 エ 繋がり
オ 研究 カ 資質・能力 キ 接続 ク 義務教育
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問題
保育士試験 令和6年（2024年）前期 問16（保育原理 問16） （訂正依頼・報告はこちら）
次の文は、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」4「保育の実施に関して留意すべき事項」（2）「小学校との連携」の一部である。（ A ）～（ D ）にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
保育所保育において育まれた（ A ）を踏まえ、（ B ）が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の（ C ）の機会などを設け、（中略）「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を共有するなど連携を図り、保育所保育と（ B ）との円滑な（ D ）を図るよう努めること。
【語群】
ア 生きる力 イ 研修 ウ 小学校教育 エ 繋がり
オ 研究 カ 資質・能力 キ 接続 ク 義務教育
保育所保育において育まれた（ A ）を踏まえ、（ B ）が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の（ C ）の機会などを設け、（中略）「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を共有するなど連携を図り、保育所保育と（ B ）との円滑な（ D ）を図るよう努めること。
【語群】
ア 生きる力 イ 研修 ウ 小学校教育 エ 繋がり
オ 研究 カ 資質・能力 キ 接続 ク 義務教育
- A：ア B：ウ C：イ D：エ
- A：ア B：ウ C：オ D：キ
- A：ア B：ク C：イ D：エ
- A：カ B：ウ C：オ D：キ
- A：カ B：ク C：オ D：キ
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この過去問の解説 （1件）
01
「保育所保育指針」の内容です。
保育所保育において育まれた資質・能力を踏まえ、小学校教育が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の研究の機会などを設け
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を共有するなど連携を図り、保育所保育と小学校教育との円滑な接続を図るよう努めること。
したがって、
A: 「資質・能力」（カ）
B: 「小学校教育」（ウ）
C: 「研究」（オ）
D: 「接続」（キ）
が正しい組み合わせとなります。
正解の組み合わせは、
A：カ B：ウ C：オ D：キ
となります。
この選択肢が正解です。
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