保育士 過去問
令和6年(2024年)前期
問78 (社会福祉 問18)

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問題

保育士試験 令和6年(2024年)前期 問78(社会福祉 問18) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「社会福祉法」に基づく市町村社会福祉協議会の活動や事業に関する記述として、 適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。

A  社会福祉に関する活動への住民の参加を援助するために、ボランティアセンターの設置が義務づけられている。
B  社会福祉を目的とする事業に調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成を行うこととされている。
C  市町村社会福祉協議会は、生活困窮者に対する相談援助は行っていない。
D  社会福祉を目的とする事業の企画や実施を通して地域福祉の推進を図ることとされている。
  • A,B
  • A,C
  • A,D
  • B,C
  • B,D

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この過去問の解説 (2件)

01

市町村社会福祉協議会の役割は、地域福祉に関する基礎的な知識として重要です。このテーマを確実に理解することで、他の福祉サービスに関する問題にも対応しやすくなります。

 

A:「社会福祉に関する活動への住民の参加を援助するために、ボランティアセンターの設置が義務づけられている。」

不適切です。
市町村社会福祉協議会は、地域住民の社会福祉活動への参加を促進するためにボランティアセンターを設置することが多いですが、設置は義務ではありません。

 

B:「社会福祉を目的とする事業に調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成を行うこととされている。」

適切です。
社会福祉法に基づき、市町村社会福祉協議会は、地域福祉の推進のために、調査や普及活動、関係者間の連絡調整、事業への助成などの活動を行う役割を担っています。

 

C:「市町村社会福祉協議会は、生活困窮者に対する相談援助は行っていない。」

不適切です。
市町村社会福祉協議会は、生活困窮者への支援として相談援助を行っています。

 

D:「社会福祉を目的とする事業の企画や実施を通して地域福祉の推進を図ることとされている。」

適切です。
市町村社会福祉協議会は、地域福祉の向上を目的として、社会福祉を目的とする事業の企画・実施を通じて、その推進を図ることが求められています。

選択肢5. B,D

適切です。

まとめ

市町村社会福祉協議会の役割や活動内容は、公式資料や教科書で確認できます。特に社会福祉法の該当条文を読むことが役立ちます。

 

また、試験問題では「義務づけられている」「行っていない」などの断定的な表現が含まれることが多いです。必ずその表現が事実と一致しているか確認しましょう。

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02

社会福祉法第三節百九条を復習してください。

 

A不適切です。

市町村社会福祉協議会にはボランティアセンターの設置義務はありません。

 

B適切です。

社会福祉法第百九条には「三 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成」との規定があります。

 

C不適切です。

市町村社会福祉協議会は、生活困窮者に対する相談援助を行っています。

 

D適切です。

社会福祉法第百九条には「一 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施」との規定があります。

選択肢5. B,D

正しい組み合わせです。

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