保育士 過去問
令和6年(2024年)前期
問79 (社会福祉 問19)

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問題

保育士試験 令和6年(2024年)前期 問79(社会福祉 問19) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、共同募金に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A  共同募金及び共同募金会に関する基本的な事項は、「共同募金法」に規定されている。
B  毎年12月に実施される「歳末たすけあい運動」は、共同募金の一環として行われている。
C  共同募金は、地域福祉の推進を図るために行われている。
D  共同募金による寄附金の公正な配分を行うために、共同募金会に配分委員会が置かれている。
  • A:○  B:○  C:○  D:×
  • A:○  B:○  C:×  D:×
  • A:○  B:×  C:×  D:○
  • A:×  B:○  C:○  D:○
  • A:×  B:×  C:○  D:○

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この過去問の解説 (2件)

01

共同募金の仕組みや活動内容は、福祉の基本的な理解を深めるうえで重要なテーマです。関連する活動の目的や背景をしっかり学び、試験に備えましょう。

 

A:「共同募金及び共同募金会に関する基本的な事項は、『共同募金法』に規定されている。」

不適切です。
共同募金に関する基本的な事項は、「社会福祉法」に規定されています。「共同募金法」という法律は存在しません。

 

B:「毎年12月に実施される『歳末たすけあい運動』は、共同募金の一環として行われている。」

適切です。
「歳末たすけあい運動」は、共同募金の一環として行われる募金活動で、地域の高齢者や生活困窮者などの支援を目的としています。

 

C:「共同募金は、地域福祉の推進を図るために行われている。」

適切です。
共同募金は、地域福祉活動や社会福祉施設の運営支援など、地域福祉の推進を目的として実施される募金活動です。

 

D:「共同募金による寄附金の公正な配分を行うために、共同募金会に配分委員会が置かれている。」

適切です。
共同募金会では、寄附金の公正な配分を行うために、配分委員会を設置して配分先の審査や決定を行っています。

選択肢4. A:×  B:○  C:○  D:○

正しいです。

まとめ

試験では、法律や仕組みに関する誤った表現が含まれることが多いです。

「~法」「~義務」といった表現が正しいかどうかをしっかり確認するようにしましょう。

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02

社会福祉法第四節共同募金を復習しておきましょう。

 

A不適切です。

共同募金及び共同募金会に関する基本的な事項については、社会福祉法第四節に規定されています。

 

B適切です。

赤い羽根共同募金によると、使い道として

(1)地域の福祉ニーズをもつ方(世帯)への支援
 (2)生活困窮者等に対する支援のしくみづくり
 (3)年末や新年を機会とする地域の幅広い人々が参加する地域福祉活動」があるようです。

 

C適切です。

社会福祉法第百十二条によると、「その区域内における地域福祉の推進を図るため」という規定が見受けられます。

 

D適切です。

社会福祉法第百十五条に「寄附金の公正な配分に資するため、共同募金会に配分委員会を置く。」との規定があります。

選択肢4. A:×  B:○  C:○  D:○

正しい組み合わせです。

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