保育士 過去問
令和6年(2024年)前期
問94 (保育の心理学 問14)

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問題

保育士試験 令和6年(2024年)前期 問94(保育の心理学 問14) (訂正依頼・報告はこちら)

次の下線部(a)~(d)に関連の深い用語を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

ソーシャルサポートとは、一般的には対人関係において他者から得られる種々の援助をさす。例えば(a)ストレスを引き起こす出来事や刺激に直面している者に対して、(b)励ましや愛情など感情への働きかけ(c)問題解決のための助言などがあり、当事者の精神的・身体的健康に良い影響を与える効果と、(d)高いストレスに対して、健康度の低下を軽減する効果があるとされている。

【語群】
ア ストレッサー  イ 情緒的サポート  ウ 評価的サポート  エ 促進効果
オ コーピング  カ 情報的サポート  キ 道具的サポート  ク 緩衝効果
  • a:ア  b:イ  c:カ  d:ク
  • a:ア  b:イ  c:キ  d:エ
  • a:ア  b:ウ  c:カ  d:エ
  • a:オ  b:イ  c:カ  d:エ
  • a:オ  b:ウ  c:キ  d:ク

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この過去問の解説 (2件)

01

試験対策として、サポートの種類ストレッサー・コーピングなど関連用語をしっかり押さえておきましょう。

 

a:ストレスを引き起こす出来事や刺激に直面している者

ア(ストレッサー)

ストレッサーとは、人がストレスを感じる原因となる出来事や状況のことを指します。たとえば、試験や仕事のプレッシャーがこれにあたります。

 

b:励ましや愛情など感情への働きかけ

イ(情緒的サポート)

情緒的サポートは、他者が気持ちに寄り添ったり、励ましたりすることで、安心感や気持ちの安定をもたらす支援を指します。

 

c:問題解決のための助言

カ(情報的サポート)

情報的サポートは、問題解決のための具体的なアドバイスや情報を提供する支援を指します。たとえば、「こうした方がいい」と助言することが該当します。

 

d:高いストレスに対して、健康度の低下を軽減する効果

ク(緩衝効果)

緩衝効果は、ストレスがかかった際に、他者の支援が健康への悪影響を軽減する働きを指します。サポートがあることでストレスが和らぎ、心身の負担が軽くなる効果です。

選択肢1. a:ア  b:イ  c:カ  d:ク

正しいです。

まとめ

サポートの種類と効果を正確に理解し、試験だけでなく実際の支援に役立てられるようにしましょう。

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02

ソーシャルサポートの4種類とストレッサーとコーピングについて押さえておきましょう。

選択肢1. a:ア  b:イ  c:カ  d:ク

正しいです。

ア ストレッサー

 仕事や学校関係など、ストレスがかかっている状態です。

イ 情緒的サポート

 共感する、寄り添うなど、情緒面を安定させられるようにします。

カ 情報的サポート

 必要な支援を提示する、情報の提供など、情報面のサポートをします。

ク 緩衝効果

 ストレスがかかっている状態を緩和させる効果です

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