保育士 過去問
令和6年(2024年)後期
問82 (保育の心理学 問2)
問題文
次のうち、乳幼児期の発達に関する記述として、適切なものを2つ選びなさい。
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問題
保育士試験 令和6年(2024年)後期 問82(保育の心理学 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
次のうち、乳幼児期の発達に関する記述として、適切なものを2つ選びなさい。
- ブリッジス(Bridges,K.M.B.)によれば、1歳半頃に客体的意識が獲得されると、照れや共感がみられるようになる。
- 乳児期に、同じ物をずっと見たり聞いたりしていると飽きて注意を向けなくなる現象を、脱馴化という。
- ファンツ(Fantz,R.L.)によれば、生後2~3か月の乳児は、単純な刺激と複雑な刺激を見せられると、単純な刺激を好んで注視する。
- マズロー(Maslow,A.H.)の人間の欲求階層説によると、乳児期は食欲、睡眠欲などの生理的欲求の充足を求める段階である。
- ギブソン(Gibson,E.J.)とウォーク(Walk,R.D.)の視覚的断崖の装置は、乳児における奥行き知覚の存在を確かめるものとして開発された。
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この過去問の解説 (1件)
01
乳児期の発達について、各論者の主張をおさらいしておきましょう。
不適切です。
ブリッジズは感情の発達・分化という概念で有名な学者です。
設問の客体的意識は、3歳頃から見られると言われています。
不適切です。
同じ物をずっと見たり聞いたりしていると飽きて注意を向けなくなる現象は順化です。
不適切です。
ファンツによれば、生後2~3か月の乳児は
単純な刺激と複雑な刺激を見せられると、複雑な刺激を好んで注視します。
適切です。
マズローの欲求階層説によると、乳児期は生理的欲求の充足を求める段階です。
適切です。
視覚的断崖の装置によって、乳児における奥行き知覚の存在が確かめられました。
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