問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 Webサイトの更新状況を把握するために使われる情報の形式はどれか。 1 . CSS 2 . DHCP 3 . ISMS 4 . RSS ( 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問57 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 14 正解は4です。 RSS(Really Simple Syndication)はWebサイトのニュースやブログなどの更新情報を配信するための文書フォーマットの形式です。 1:CSS(Cascading Style Sheets)はWebページのスタイルを指定する言語です。 HTMLとともに使用します。 2:DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)はネットワークに接続しようとするPCなどに自動的にIPアドレスを割り当てる仕組みです。 普段パソコンやスマホからネットワークに接続する際は大半の人がこの仕組みを使っています。 3:ISMS(Information Security Management System)は会社などの組織内で情報資産の安全を確保するための枠組みです。 情報資産の安全を確保するためにISMSを策定し、実施することを情報セキュリティマネジメントといいます。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 7 Webサイトの更新状況を把握するために使われる情報の形式はRSSです。 よって、4が正解です。 他の選択肢も押さえておきましょう。 1.CSSとは、Webサイトのデザインを定めたファイルです。 2.DHCPとは、IPアドレスを動的に割り当てる仕組みです。 3.ISMSとは、情報セキュリティマネジメントです。 参考になった この解説の修正を提案する 5 正解:4 1 . CSS →Webサイトのデザインを制御するファイルのことです。 2 . DHCP →IPアドレスを自動割当する機能のことです。 3 . ISMS →情報セキュリティに関する規格のことです。 4 . RSS →これはニュースなどの更新情報を送信する規格です。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。