問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 次のうち、通信可能な最大距離が最も短いものはどれか。 1 . Bluetooth 2 . IrDA 3 . NFC 4 . Wi-Fi ( 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問90 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 13 1.最大100m程度です。2.4GHz帯を使用する無線通信。マウスやキーボードなどの周辺機器の接続等に使われます。 2.最大1m程度です。赤外線通信です。 3.NFCは、最大10cm程度の近距離で電子マネーなどに利用されます。正解です。 4.最大100m程度の高速な通信です。無線LANに使われます。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 7 1.Bluetoothとは、近距離無線通信規格です。 最大通信可能距離は、数mから数十mです。 2.IrDAとは、赤外線通信です。 最大通信可能距離は、1m程度です。 3.NFCとは、近距離無線通信規格です。 Bluetoothよりさらに近距離用の通信規格で、おさいふケータイなどに使われています。 最大通信可能距離は、数センチです。 4.Wi-Fiとは、無線通信規格です。無線LANが該当します。 最大通信可能距離は、無線LANルータのスペックに依存しますが、障害物がなければ100m程度です。 よって、最大距離が最も短いのは、3.NFCです。 参考になった この解説の修正を提案する 4 1.「Bluetooth」の通信距離は、最大でも100メートル程度です。 2.「IrDA」の通信距離は、最大でも1メートル程度です。 3.「NFC」の通信距離は、最大でも10センチ程度です。 4.「Wi-fi」の通信距離は、屋外では500m程度です。 よって今回の問題を通信距離が長い順に並べると Wi-Fi → Bluetooth → IrDA → NFCとなります。 よって3が正解です。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。