ITパスポートの過去問
平成29年度 春期
テクノロジ系 問56
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問題
平成29年度 春期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問56 (訂正依頼・報告はこちら)
PCのキーボードのテンキーの説明として、適切なものはどれか。
- 改行コードの入力や、日本語入力変換で変換を確定させるときに押すキーのこと
- 数値や計算式を素早く入力するために、数字キーと演算に関連するキーをまとめた部分のこと
- 通常は画面上のメニューからマウスなどで選択して実行する機能を、押すだけで実行できるようにした、特定のキーの組合せのこと
- 特定機能の実行を割り当てるために用意され、F1,F2,F3というような表示があるキーのこと
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この過去問の解説 (3件)
01
2 正解です。数値や計算式を素早く入力するために、数字キーと演算に関連するキーをまとめた部分のことをテンキーといいます。
3 ショートカットキーの説明です。
4 ファンクションキーの説明です。
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02
選択肢をひとつずつ見ていきましょう。
1.改行コードの入力や変換の確定の際に押すキーは、エンターキーです。
よって、誤りです。
2.数字キーと演算に関連するキーをまとめた部分がテンキーです。
よって、正解です。
3.特定のキーの組み合わせである操作を行うことは、ショートカットキーです。
よって、誤りです。
4.F1、F2、F3といったキーはファンクションキーです。
よって、誤りです。
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03
2.テンキーの説明ですので、正解です。
3.ショートカットキーの説明ですので、誤りです。
4.ファンクションキーの説明ですので、誤りです。
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