ITパスポートの過去問
令和2年度 秋期
ストラテジ系 問14
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
令和2年度 秋期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問14 (訂正依頼・報告はこちら)
ウェアラブルデバイスを用いている事例として、最も適切なものはどれか。
- PCやタブレット端末を利用して、ネットワーク経由で医師の診療を受ける。
- スマートウォッチで血圧や体温などの測定データを取得し、異常を早期に検知する。
- 複数の病院のカルテを電子化したデータをクラウドサーバで管理し、データの共有を行う。
- ベッドに人感センサを設置し、一定期間センサに反応がない場合に通知を行う。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
1.オンライン診療の説明ですので、誤りです。
2.ウェアラブルデバイスの説明ですので、正解です。
3.クラウドサービスの説明ですので、誤りです。
4.IoTの説明ですので、誤りです。
参考になった数8
この解説の修正を提案する
02
事例のなかでは、スマートウォッチだけが、ウェアラブルデバイスです。
したがって、2が正解です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
03
3と4は、そもそも携帯情報端末ではないため、間違いです。
1は携帯端末ですが身体に装着して利用できないため、間違いです。
したがって、2が正解です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問13)へ
令和2年度 秋期問題一覧
次の問題(問15)へ