ITパスポート 過去問
令和6年度
問15 (ストラテジ系 問15)

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問題

ITパスポート試験 令和6年度 問15(ストラテジ系 問15) (訂正依頼・報告はこちら)

必要な時期に必要な量の原材料や部品を調達することによって、工程間の在庫をできるだけもたないようにする生産方式はどれか。
  • BPO
  • CIM
  • JIT
  • OEM

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この過去問の解説 (3件)

01

必要な時期必要な量を調達することを

JIT(Just In Time)といいます。

選択肢1. BPO

誤り。

Business Process Outsourcingの略。

外部委託することです。

選択肢2. CIM

誤り。

Computer Integrated Manufacturingの略。

生産管理システムのことです。

選択肢3. JIT

正しい。

選択肢4. OEM

誤り。

Original Equipment Manufacturingの略。

発注元のブランド名で販売される製品を製造することです。

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02

「JIT(ジャストインタイム)」とは、必要な時期に必要な量の原料や部品を調達することによって、在庫をできるだけもたないようにする生産方式ですかんばん方式(次の工程の作業者が前の工程から部品をもってくる生産方式)を用いることで実現できます。

 

選択肢1. BPO

「BPO」とは、企業の業務を外部に委託する経営戦略です。コスト削減の手法の1つとして用いられます。

選択肢2. CIM

「CIM」は製造業でコンピュータによる生産管理をするためのシステムのことです。

選択肢3. JIT

設問の通りです。

選択肢4. OEM

「OEM」は他社のブランド製品を自社で製造する企業のことです。

在庫を抱えるリスクの低減や販売のみに専念できるメリットがあります。

参考になった数5

03

選択肢の中から、問題文の条件に合致する生産方式を選ぶ問題です。

各選択肢をそれぞれ解説します。

選択肢1. BPO

Business Process Outsourcingの略です。

コールセンターやテレアポに代表される、自社の業務の一部を外部委託することです。

生産方式ではないこともあり、本選択肢は不正解です。

選択肢2. CIM

Computer Integrated Manufacturingの略です。

生産現場でさまざまな情報を管理して生産効率を上げること、またはそれを実現するシステムを指します。

そのため本選択肢は不正解です。

選択肢3. JIT

Just In Timeと呼ばれる「必要なときに、必要なだけ調達・生産する」ことを目指す効率的な生産方式です。

トヨタ生産方式とも呼ばれます。

かんばん方式と呼ばれる方法で生産を管理して、工程間の在庫も最小に制限します。

そのため本選択肢が正解です。

選択肢4. OEM

Original Equipment Manufacturerの略です。

製造は他社に委託しますが、販売は発注元のブランドで行うこと、またはそのようにして製造している企業を指します。

生産方式とは異なることもあり、本選択肢は不正解です。

まとめ

JITはただの生産方式というだけでなく、さまざまな分野で取り上げられています。

試験でも頻出のものであるため学習しておきましょう。

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