ITパスポートの過去問
令和6年度
テクノロジ系 問42
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問題
令和6年度 ITパスポート試験 テクノロジ系 問42 (訂正依頼・報告はこちら)
次のOSのうち、OSS(Open Source Software)として提供されるものだけを全て挙げたものはどれか。
a Android
b FreeBSD
c iOS
d Linux
a Android
b FreeBSD
c iOS
d Linux
- a,b
- a,b,d
- b,d
- c,d
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この過去問の解説 (3件)
01
OSS(オープンソースソフトウェア)として提供されるOSを選ぶには、それぞれのOSの特性を考慮する必要があります。
a. Android: 基本的にはオープンソースで、OSSとして広く利用されています。
b. FreeBSD: 完全なオープンソースOSです。
c. iOS: クローズドソースで、OSSではありません。
d. Linux: 完全なオープンソースOSです。
したがって、OSS(オープンソースソフトウェア)として提供されるものを全て挙げた選択肢は a,b,d になります。
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02
この問題を解く際のポイントは、「OSS(Open Source Software)」として提供されているOSを正しく理解することです。OSSとは、ソースコードが公開され、自由に使用、改変、再配布ができるソフトウェアを指します。各OSがOSSに該当するかどうかを確認します。
AndroidとFreeBSDはOSSですが、Linuxが含まれていないため不正解です。
Android、FreeBSD、LinuxはすべてOSSであり、この選択肢が正解です。
FreeBSDとLinuxは正しいですが、Androidが含まれていないため不正解です。
iOSはOSSではないため、この選択肢は不正解です。
OSSとして提供されるOSは、Android、FreeBSD、Linuxです。iOSはOSSではありません。
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03
正解は「Android,FreeBSD,Linux」です。
OSS(Open Source Software)とは、改変や再配布が自由に認められている無償のソフトウェアのことです。
d Linux が不足しているので、不適切です。
正解です。
a Android が不足しているので、不正解です。
a Android が不足しており、 c iOS はOSSではないので、不正解です。
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