管理栄養士 過去問
第39回
問115 (午後の部 問18)
問題文
静脈栄養法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
管理栄養士試験 第39回 問115(午後の部 問18) (訂正依頼・報告はこちら)
静脈栄養法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 末梢静脈栄養では、2,500kcal/日の投与ができる。
- 末梢静脈栄養では、浸透圧比(血漿浸透圧との比)を5とする。
- 脂肪は、1.5g/kg/時の速度で投与する。
- 中心静脈栄養では、糖質濃度20%の維持液の使用が可能である。
- 中心静脈栄養は、経腸栄養に比べてバクテリアルトランスロケーションを起こしにくい。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問114)へ
第39回 問題一覧
次の問題(問116)へ