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1級管工事施工管理技士の過去問 令和2年度(2020年) 問題B 問67

問題

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建設業の種類のうち、「建設業法」上、指定建設業に該当しないものはどれか。
   1 .
管工事業
   2 .
建築工事業
   3 .
電気工事業
   4 .
水道施設工事業
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 学科試験 問題B 問67 )
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この過去問の解説 (2件)

8

指定建設業とは、

①土木工事業②建築工事業③電気工事業④管工事業⑤鋼構造物工事業⑥ほ装工事業⑦造園工事業を指します。

この7業種の建設業許可は、専任技術者は実務経験では認められていません

1級の国家資格者、又は国交省大臣特別認定者であることが必要となります。

他の業種とはこの点が異なるので、指定建設業と呼ばれます。

付箋メモを残すことが出来ます。
6

「建設業法」上において、「指定建設業」に該当しないものを選択する問題です。

指定建設業は7業種ですので、必ず覚えておきましょう。

1.土木工事業

2.建築工事業

3.電気工事業

4.管工事業

5.鋼構造物工事業

6.舗装工事業

7.造園工事業

以上7業種です。

選択肢1. 管工事業

適当です。

選択肢2. 建築工事業

適当です。

選択肢3. 電気工事業

適当です。

選択肢4. 水道施設工事業

適当ではありません。

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