問題
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「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
受注者は、約款(契約書を含む。)及び設計図書に特別の定めがない仮設、施工方法等を定める場合は、監督員の指示によらなければならない。
2 .
発注者が設計図書を変更し、請負代金額が2/3以上減少した場合、受注者は契約を解除することができる。
3 .
発注者は、引渡し前においても、工事目的物の全部又は一部を受注者の承諾を得て使用することができる。
4 .
受注者は、工事現場内に搬入した工事材料を監督員の承諾を受けないで工事現場外に搬出してはならない。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和4年度(2022年) 学科試験 問題A 問43 )