1級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
問題A 1 問13
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
1級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 学科試験 問題A 1 問13 (訂正依頼・報告はこちら)
鉄筋コンクリート造の建築物の梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- 梁貫通孔を設ける場合は、梁の上下の主筋の量を増やさなければならない。
- 梁貫通孔の上下方向の位置は梁せいの中心付近とし、その径は梁せいの1/3以下とする。
- 大きさの異なる梁貫通孔が並列する場合の中心間隔は、梁貫通孔の径の平均値の3倍以上とする。
- 梁貫通孔は、可能な限り小さくし、せん断力の小さい部分に設ける。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問12)へ
令和6年度(2024年)問題一覧
次の問題(問14)へ