1級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
問題A 2 問1
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問題
1級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 学科試験 問題A 2 問1 (訂正依頼・報告はこちら)
省エネルギーに効果がある空調計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- 変流量方式における流量制御には、ポンプのインバーターによる回転数制御やポンプの台数制御がある。
- 冷温水の大温度差空調システムは、往き・還りの温度差を大きくとることで流量が少なくなり、ポンプの搬送動力を削減できる。
- 蓄熱方式による空調システムは、電力負荷の平準化が図れるが、熱源容量は非蓄熱方式より大きくなる。
- 熱源を適切な容量、台数に分割し台数制御を行うことにより、低負荷時の熱源機器の運転効率がよくなる。
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