1級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
問題A 2 問11
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問題
1級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 学科試験 問題A 2 問11 (訂正依頼・報告はこちら)
下図に示す2階建ての建築物の機械排煙設備において、各部が受け持つ必要最小風量として、適当でないものはどれか。
ただし、本設備は「建築基準法」の避難安全検証法(区画、階、全館)及び特殊な構造によらないものとする。また、上下階の排煙口は同時開放しないものとし、隣接する2防煙区画は同時開放の可能性があるものとする。
ただし、本設備は「建築基準法」の避難安全検証法(区画、階、全館)及び特殊な構造によらないものとする。また、上下階の排煙口は同時開放しないものとし、隣接する2防煙区画は同時開放の可能性があるものとする。
- ダクトA部:60,000m3/h
- ダクトB部:60,000m3/h
- ダクトC部:60,000m3/h
- 排煙機:60,000m3/h
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