1級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
問題B 3 問6

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問題

1級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 学科試験 問題B 3 問6 (訂正依頼・報告はこちら)

配管及び配管付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
  • イオン化傾向が大きく異なる異種金属管を接合する場合は、フレキシブルジョイントを介して接合する。
  • 管径が100mmの屋内排水管の直管部には、15m以内の間隔で掃除口を設ける。
  • 通気横走り管を通気立て管に接続する場合は、通気立て管に向かって下がり勾配とする。
  • 冷温水配管に自動エア抜弁を設ける場合は、管内が正圧になる箇所に設ける。

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