1級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)
問題B 3 問7

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年) 学科試験 問題B 3 問7 (訂正依頼・報告はこちら)

ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
  • 横走りダクトの振れ止め支持は、12m以下の間隔で行い、立てダクトは各階1か所以上に振れ止め支持を行う。
  • コーナーボルト工法ダクトのコーナー部のシール(Nシール)は、コーナー金物とフランジ押さえ金具にシールを行う。
  • 長方形ダクトの角部の継目は、ピッツバーグはぜ又はボタンパンチスナップはぜ等とし、原則として継目箇所は2か所以上とする。
  • コーナーボルト工法ダクトに使用するフランジ用ガスケットの継目は、コーナー部においてオーバーラップさせる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。