問題
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保温、保冷及び塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
冷温水配管の支持部には、合成樹脂製の支持受けを使用する。
2 .
グラスウール保温材は、ポリスチレンフォーム保温材に比べ、防湿性がよい。
3 .
亜鉛めっきが施されている鋼管に塗装を行う場合は、下地処理としてエッチングプライマーを使用する。
4 .
アルミニウムペイントは、耐水性、耐候性及び耐食性がよく、蒸気管や放熱器の塗装に使用される。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 平成29年度(2017年) 4 問40 )