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1級建築施工管理技士の過去問「第44196問」を出題

問題

[ 設定等 ]
換気に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
第3種機械換気方式は、自然給気と排気機による換気方式で、浴室や便所などに用いられる。
   2 .
自然換気設備の給気口は、調理室等を除き、居室の天井の高さの1/2以下の高さに設置する。
   3 .
営業用の厨房は、一般に窓のない浴室よりも換気回数を多く必要とする。
   4 .
給気口から排気口に至る換気経路を短くする方が、室内の換気効率はよくなる。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年) 午前 問1 )

この過去問の解説 (1件)

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正解は4です。

1:設問の通りです。それ以外に「第1種換気方式」と「第2種換気方式」があります。「第1種換気方式」は、給気・排気とも機械換気で強制的に行う換気方法であり、「第2種換気方式」は、給気を機械換気、排気を自然換気にて行う換気方式です。どの換気方式とするかは、部屋の用途等によって、使い分ける必要があります。

2:設問通りです。建築基準法施工令第129条の2の6第1項により規定されています。

3:設問通りです。

4:誤りです。給気口から排気口に至る換気経路は(短くするのではなく)長くする方が、室内の換気効率は良くなります。給気口と排気口の位置が近いと、狭い範囲で空気が循環してしまい換気が機能しないショートサーキットを起こします。
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