大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問86 (地理B(第4問) 問3)
問題文
次の図4中のFとGは、南アメリカにおけるコーヒー豆と大豆のいずれかの作付面積の推移について、2000年の値を100とした指数で示したものである。また、後の図5中のサとシは、南アメリカにおけるコーヒー豆と大豆のいずれかの国別生産量について、上位3か国の割合を示したものである。コーヒー豆に該当する記号の正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

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問題
大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問86(地理B(第4問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
次の図4中のFとGは、南アメリカにおけるコーヒー豆と大豆のいずれかの作付面積の推移について、2000年の値を100とした指数で示したものである。また、後の図5中のサとシは、南アメリカにおけるコーヒー豆と大豆のいずれかの国別生産量について、上位3か国の割合を示したものである。コーヒー豆に該当する記号の正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

- F ― サ
- F ― シ
- G ― サ
- G ― シ
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