大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問12 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問12)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問12(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( ヒ )に当てはまるものを選べ。

外接円の半径が3である△ABCを考える。点Aから直線BCに引いた垂線と直線BCとの交点をDとする。

(2)2辺AB,ACの長さの間に2AB+AC=14の関係があるとする。
このとき、ABの長さのとり得る値の範囲は( ト )≦AB≦( ナ )
であり

AD=( ニヌ/ネ )AB2+( ノ/ハ )AB

と表せるので、ADの長さの最大値は( ヒ )である。
  • 2
  • 4
  • 6
  • 8

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。