大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問69 (数学Ⅱ・数学B(第2問) 問5)
問題文
f(x)=x2(k−x)
y=f(x)のグラフとx軸との共有点の座標は(0,0)と([ ア ],0)である。
f(x)の導関数f′(x)は
f′(x)=( イウ )x2+( エ )kx
である。
x=( オ )のとき、f(x)は極小値( カ )をとる。
x=( キ )のとき、f(x)は極大値( ク )をとる。
また、0<x<kの範囲においてx=( キ )のときf(x)は最大となることがわかる。
( キ )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問69(数学Ⅱ・数学B(第2問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
f(x)=x2(k−x)
y=f(x)のグラフとx軸との共有点の座標は(0,0)と([ ア ],0)である。
f(x)の導関数f′(x)は
f′(x)=( イウ )x2+( エ )kx
である。
x=( オ )のとき、f(x)は極小値( カ )をとる。
x=( キ )のとき、f(x)は極大値( ク )をとる。
また、0<x<kの範囲においてx=( キ )のときf(x)は最大となることがわかる。
( キ )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。
- 0
- (1/3)k
- (1/2)k
- (2/3)k
- k
- (3/2)k
- −4k2
- (1/8)k2
- (2/27)k3
- (4/27)k3
- (4/9)k3
- 4k3
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この過去問の解説 (1件)
01
f′(x)=0 より
x(−3x+2k)=0
x=0 または x=2k/3
2階導関数
f″(x) = −6x+2k
x = 2k/3のとき
f″(2k/3) = −6(2k/3)+2k =−4k+2k=−2k < 0 より、極大値をとります。
この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。
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この解答は導出の手順・計算結果ともに正しく、論理的に正しいです。
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この解答は導出の過程や計算結果に誤りが含まれており、不正解です。
基本的な微分のやり方を確認しておきましょう
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