大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問24 (数学Ⅰ・数学A(第2問) 問12)
問題文
変量x,yの値の組
(−1,−1),(−1,1),(1,−1),(1,1)
をデータWとする。データWのxとyの相関係数は0である。データWに、新たに1個の値の組を加えたときの相関係数について調べる。なお、必要に応じて、後に示す表1の計算表を用いて考えてもよい。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問24(数学Ⅰ・数学A(第2問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
変量x,yの値の組
(−1,−1),(−1,1),(1,−1),(1,1)
をデータWとする。データWのxとyの相関係数は0である。データWに、新たに1個の値の組を加えたときの相関係数について調べる。なお、必要に応じて、後に示す表1の計算表を用いて考えてもよい。
- 0
- 5a
- 5a+4
- a
- a+(4/5)
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