大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問118 (情報関係基礎(第1問) 問6)
問題文
d 音のディジタル化について考える。量子化ビット数を16ビットとすると、音の波の高さを( カ )段階で表現できる。44100Hzのサンプリング周波数とこの量子化ビット数を用い、モノラルで1分間、無圧縮で録音すると( キ )Mバイトのデータ量となる。サンプリング周波数と量子化ビット数をそれぞれ半分にし、ステレオ(2チャンネル)で4分間録音すると、( キ )Mバイトの( ク )倍のデータ量となる。なお、1Mバイト=1000kバイト、1kバイト=1000バイトとする。
( カ )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問118(情報関係基礎(第1問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
d 音のディジタル化について考える。量子化ビット数を16ビットとすると、音の波の高さを( カ )段階で表現できる。44100Hzのサンプリング周波数とこの量子化ビット数を用い、モノラルで1分間、無圧縮で録音すると( キ )Mバイトのデータ量となる。サンプリング周波数と量子化ビット数をそれぞれ半分にし、ステレオ(2チャンネル)で4分間録音すると、( キ )Mバイトの( ク )倍のデータ量となる。なお、1Mバイト=1000kバイト、1kバイト=1000バイトとする。
( カ )にあてはまるものを1つ選べ。
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