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公立学校教員の過去問「第38995問」を出題

問題

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特別活動に関する記述として、小学校学習指導要領に照らして適切なものは、次の1~5のうちのどれか。
   1 .
特別活動の学校行事については、学校や地域及び児童の実態に応じて、儀式的行事や文化的行事等の各種類ごとに、行事及びその内容を重点化するとともに、行事間の関連や統合を図るなど精選して実施することとされている。
   2 .
第3学年以上における特別活動の授業のうち、学級活動及びクラブ活動については、年間35週以上にわたって行うよう計画し、週当たりの授業時数が児童の負担にならないように配慮した年間指導計画を作成することが大切である。
   3 .
特別活動の学級活動の内容の共通事項のうち、「学級や学校の生活づくり」に関する事項は、「学級や学校における生活上の諸問題の解決」と「学級内の組織づくりや仕事の分担処理」の二つの活動内容で構成されている。
   4 .
特別活動の年間指導計画の作成に当たっては、特別活動は、児童による自主的、実践的な活動が助長されることが重要であるので、各教科の指導とは明確に区別を行い、学校の創意工夫を生かせるような計画を立案しなければならない。
   5 .
特別活動の児童会活動については、学校の全児童による学校生活の充実と向上を図る活動を行うことを目的としており、児童の自発的、自治的な活動の展開を促進させるように、児童会活動の運営は全ての学年の児童が行わなければならない。
( 公立学校教員採用選考試験(教職教養) 平成29年度(H30年度採用) 小学校に関する問題 )

この過去問の解説 (3件)

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正答は1です。

1:小学校学習指導要領(平成29年告示)特別活動編においてそのように説明されているため、1は正解です。

2:小学校学習指導要領(平成29年告示)特別活動編によると、「クラブ活動は、小学校において、主として第4学年以上の同好の児童から構成される異年齢集団による活動である」と説明されています。
クラブ活動を行うのは、第3学年以上ではなく第4学年以上であるため、2は誤りです。

3:小学校学習指導要領(平成29年告示)特別活動編によると、「学級や学校の生活づくり」に関する事項は、「ア 学級や学校における生活上の諸問題の解決」、「イ 学級内の組織づくりや役割の自覚」、「ウ 学校における多様な集団の生活の向上」の3つの活動内容で構成されていると説明されています。
活動内容は、2つではなく3つであるため、3は誤りです。

4:小学校学習指導要領(平成29年告示)特別活動編によると、「学校の創意工夫を生かし、学級や学校、地域の実態、生徒の発達の段階などを考慮するとともに、第2に示す内容相互及び各教科、道徳科、総合的な学習の時間などの指導との関連を図り、生徒による自主的、実践的な活動が助長されるようにすること」と説明されています。
特別活動の年間指導計画の作成に当たっては、各教科の指導と明確に区別することではなく相互に関連を図ることが重要であるため、4は誤りです。

5:小学校学習指導要領(平成29年告示)特別活動編によると、児童会活動は「小学校では、運営や計画は主として高学年の児童が行うこととしつつ、児童会活動・生徒会活動には、学校の全児童・生徒が主体的に参加できるよう配慮すること」と説明されています。
児童会活動の運営や計画は、全学年ではなく高学年の児童が行うこととされているため、5は誤りです。
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正答は 1 です。

最新の小学校学習指導要領 第6章 特別活動と照らし合わせると、

1:正しい
第2 各活動・学校行事の目標及び内容 の学校行事についての3の(1)に示されています。

2:誤り
「主として第4学年以上の同好の児童をもって組織するクラブ において」とあるように、クラブ活動は4年生以上であるため誤りです。

3:誤り
(1) 学級や学校における生活づくりへの参画
の活動内容は「ア 学級や学校における生活上の諸問題の解決 」「イ 学級内の組織づくりや役割の自覚 」「 ウ 学校における多様な集団の生活の向上 」の3つで構成されています。

4:誤り
第3の1の(2)には「各学校においては特別活動の全体計画や各活動及び学校行事の年間指導計画を作成するこ と。その際,学校の創意工夫を生かし,学級や学校,地域の実態,児童の発達の段階などを考 慮するとともに,第2に示す内容相互及び各教科,道徳科,外国語活動,総合的な学習の時間 などの指導との関連を図り,児童による自主的,実践的な活動が助長されるようにすること。 また,家庭や地域の人々との連携,社会教育施設等の活用などを工夫すること。」 とあり、一致しないため誤りです。

5:誤り
第2の児童会活動についての3の(1)には「 児童会の計画や運営は,主として高学年の児童が行うこと。その際,学校の全児童が主体的 に活動に参加できるものとなるよう配慮すること。」とあり、一致しないため誤りです。

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1.正しい
小学校学習指導要領「第6章 特別活動」「第2 各活動・学校行事の目標及び内容」「(学校行事)3 内容の取扱い (1)」に「児童や学校,地域の実態に応じて,」儀式的行事、文化的行事等、「行事の種類ごとに,行事及びその内容を重点化するとともに,各行事の趣旨を生かした上で,行事間の関連や統合を図るなど精選して実施すること」と明記されています。

2.誤り
各教科等の授業時数 学校教育法施行規則別表第1(第51条関係)によると、特別活動の授業時数は第3学年以上で年間35時間以上設定することになっています。クラブ活動は、主として第4学年以上の児童で組織されるため、この記述は適切ではありません。

3.誤り
「学級や学校における生活上の諸問題の解決」、「学級内の組織づくりや役割の自覚」、「学校における多様な集団の生活の向上」の三つの活動内容で構成されています。

4.誤り
「第3 指導計画の作成と内容の取扱い」において、「各教科,道徳科,外国語活動,総合的な学習の時間などの指導との関連を図り,児童による自主的,実践的な活動が助長されるようにすること」とあります。したがって、問題文は適切ではありません。

5.誤り
「児童会の計画や運営は、主として高学年の児童が行うこと」と学習指導要領に明記されています。その際、学校の全児童が主体的に活動に参加できるものとなるよう配慮する必要があります。
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