問題
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地方公務員法の定める職員の服務に関する次の記述ア〜オのうち、正しいものを選んだ組合せとして適切なものは、下の1〜5のうちのどれか。
ア 全て職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、かつ、職務の遂行に当たっては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
イ 職員は、任命権者の許可を受けなければ、自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならないが、勤務時間外は任命権者の許可を受けなくてもよい。
ウ 職員は、その職務を遂行するに当たって、法令等に従い、重大かつ明白な瑕疵を有するときでも上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
エ 法令による証人、鑑定人等となり、職務上の秘密に属する事項を発表する場合においては、任命権者の許可は不要である。
オ 職員は、その職の信用を傷付け、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
ア 全て職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、かつ、職務の遂行に当たっては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
イ 職員は、任命権者の許可を受けなければ、自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならないが、勤務時間外は任命権者の許可を受けなくてもよい。
ウ 職員は、その職務を遂行するに当たって、法令等に従い、重大かつ明白な瑕疵を有するときでも上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
エ 法令による証人、鑑定人等となり、職務上の秘密に属する事項を発表する場合においては、任命権者の許可は不要である。
オ 職員は、その職の信用を傷付け、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
1 .
ア・イ
2 .
ア・オ
3 .
イ・ウ
4 .
ウ・エ
5 .
エ・オ
( 公立学校教員採用選考試験(教職教養) 令和元年度(R2年度採用) 共通問題 問4 )