問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 看護師の作業時の姿勢と作業台を図に示す。 腰部の負担が最も小さいのはどれか。 1 . 2 . 3 . 4 . ( 看護師国家試験 第103回 午前 問42 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 3 正解は 1です。 腰痛の予防には腰に負担をかけない姿勢で作業することが重要です。 負担のかからない高さの作業台で作業している1が正解となります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は1です。 腰痛は看護師の職業病とも言われます。 腰部の負担を少なくするためには、前傾姿勢や中腰での作業を避け、立位時は両足をそろえない、マットレスは柔らかすぎないものを選ぶなど、日常生活でも注意します。 1.自然な立位で、腰部への負担は少ない姿勢です。 2.3.4は全て前傾姿勢になっており、腰部に負担のかかる姿勢です。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は 1 です。 看護師の腰に負担がかからないよう、作業をする時はベッドなど移送可能なものは、看護師の腰の高さに調整します。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。