問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 生後4か月の乳児の発達を評価するのはどれか。 1 . 寝返り 2 . お座り 3 . 首のすわり 4 . つかまり立ち ( 看護師国家試験 第108回 午後 問126 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 1 正解は3です。 首が座り、寝返りをうちはじめ、お座りができたらハイハイが始まります。発達には個人差があり、前後することもあります。 1)× 寝返りは、5~7か月頃にみられます。 2)× お座りは、6~7か月頃にみられます。 3)○ 首が座るのは3~4か月頃にみられます。 4)× つかまり立ちは、8~10か月頃にみられます。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 乳児の発達の過程は、生後4か月に首がすわり、生後5か月で寝がえり、7か月ごろからお座り、8か月ごろからつかまり立ち、という流れです。 そのため、生後4か月で当てはまるのは3となります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 新生児で寝返りは5〜6ヶ月になります。 お座りは6〜7ヶ月になります。 首の座りは4ヶ月頃になります。 つかまり立ちは8ヶ月以降になります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。