理容師の過去問
第27回
関係法規・制度問2

付箋

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問題

免許等に係る事項の変更等に関する次の文章の( )内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。

「本籍地を変更した場合は、( A )に( B )に対し、理容師名簿の訂正を申請する。また、業務停止処分を受けた時は、その処分を行った( C )に免許証を提出する。」

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正解は、4です。

本籍地を変更した場合は、30日以内に厚生労働大臣（指定登録機関）に対し、理容師名簿の訂正を申請します。また、業務処分を受けた時は、その処分を行った都道府県知事・保健所設置市長等に免許証を提出します。

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正解は４です

引越しなどで住所が変わったときや、結婚で本籍や住所が変わったときには、３０日以内に理容師美容師試験研修センターに住所変更の申請手続きをしなければなりません。申請には、名簿訂正・免許証書書換え申請書と、戸籍謄本または戸籍抄本、現在の理容師免許証を提出します。

戸籍謄本または戸籍抄本は発行後６カ月以内のものが必要です。

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正解　４

理容師免許変更手続きについての設問です。
A30日以内、B厚生労働大臣（指定登録機関）、C都道府県知事（保健所設置市長等）

その他、理容師免許の諸手続きには
・免許証を破損・紛失した際の再発行手続き
・免許取り消し処分を受けた時の返納手続き
等があります。

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正解は　４　です。

４．「本籍地を変更した場合は、( A ：30日以内)に( B：厚生労働大臣(指定登録機関) )に対し、理容師名簿の訂正を申請する。また、業務停止処分を受けた時は、その処分を行った( C：都道府県知事・保健所設置市長等 )に免許証を提出する。」が正解です。

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