理容師の過去問
第27回
理容理論 問46
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第27回 理容師国家試験 理容理論 問46 (訂正依頼・報告はこちら)
デザインヘアのカット技法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- エンドテーパーは、毛先より毛髪の長さの3分の1以内をテーパーする技法である。
- インサイドテーパーは、毛束の外側をテーパーする技法である。
- アウトサイドテーパーは、毛束の内側をテーパーする技法である。
- サイドテーパーは、毛束の下から上にテーパーする技法である。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
1 エンドテーパーは、毛先より毛髪の長さの3分の1以内をテーパーする技法です。
2 インサイドテーパーは、毛束の内側をテーパーする技法です。
3 アウトサイドテーパーは、毛先の外側をテーパーする技法です。
4 サイドテーパーは、横からテーパーする技法です。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
02
1 . エンドテーパー
毛先より毛髪の長さの3分の1以内をテーパーする技法です。
毛先だけ削ってソフト感を出します。
2 . インサイドテーパー
毛束の内側をテーパーする技法です。
仕上がりが内側におさまりやすいです。
3 . アウトサイドテーパー
毛束の外側をテーパーする技法です。
仕上がりが外側にはねやすいです。
4 . サイドテーパー
毛束の横から上にテーパーする技法です。
テーパーした側の横へ動きやすくなります。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
03
デザインヘアのカット技法に関する問題です。
エンドテーパー(先梳き)は、毛髪の長さの毛先より3分の1以内をテーパー(そぐ、削る)する技法です。
これが正しい説明です。
インサイドテーパーは、毛束の内側(インサイド)をテーパー(そぐ、削る)する技法です。
これは誤った説明です。
アウトサイドテーパ―は、毛束の外側(アウトサイド)をテーパー(そぐ、削る)する技法です。
これは誤った説明です。
サイドテーパーは、毛束の横(サイド)からテーパー(そぐ、削る)する技法です。
これは誤った説明です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問45)へ
第27回問題一覧
次の問題(問47)へ